今回は『転生したらスライムだった件』【8巻】を読んだので、あらすじ/ネタバレ/感想をまとめてみました!
読み進めていく前に『転生したらスライムだった件』【7巻】のあらすじ復習もお忘れなく!
さて、ではさっそく紹介していきます!
一体、何者なのか気になるところニャ〜
『転生したらスライムだった件』【8巻】のあらすじとネタバレ!
逃げ延びたグランベルと怪しげに話すダグラム
お互い罪の擦り付けに加え自身の利益云々のみ腹に抱えたまま話を進める。
魔国連邦軍への、次なる策を話しつつお互いの腹の探り合いをする2人だったが、2人より更に怪しげな影がここにもひとつ・・・
ダグラムが頭を下げた相手は少年だった。
またしても、影で操っていたのはあの謎の少年。
〝中庸道化連〟を仕切り、カガリを支配下に置き、魔王クレイマンを操っていた少年。
ダグラムは少年に対しさっきとは打って変わった様子になる。
少年の思惑が語られ新たに動き出す〝三巨頭〟とは一体・・・
新たな動きを見せる少年によりそうカガリ。
新たな策をみせる少年とカガリの魔王レオンへの憎き思いが今後波乱を呼ぶ事に・・・
ジュラの大森林ではなにやら大忙し!
リムルは、魔王ヴァレンタインと聖騎士団との問題の解決や、ヴェルドラが魔王ルミナスに過去にやらかした事の償いと全ての間に立ち話をまとめ上げた。
そして結果ヴェルドラは、過去にルミナスに対して起こした一件を水に流して貰える事に・・・笑
そして戦いの後はお決まり国交問題がやってくる。
まず、魔王ルミナス、ヒナタ、聖騎士団との間で提携を結び、今後の話を終わらせると後は一緒にテンペスト恒例みんなで温泉からのどんちゃん騒ぎ!
しかし、リムるも甘かった・・・
今まで魔物相手に通じてた愛くるしいスライムは、同郷召還者ヒナタには通じなかった。
可愛い女の子達と散々温泉を堪能していたリムルだったが果たして・・・
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